DAYTONA765R サスペンションメンテナンス🔧

皆様、いつも当店のブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は有村の秘蔵っ子「デイトナ」ちゃんのメンテナンスの様子です◎

「デーン!!!!!!!!!」

伝家の宝刀「OHLINS」TTX でござる。私のDAYTONA675Rは前後共にOHLINSなのです。

現行だとSPEED TWIN TFC が前後OHLINS、しかもブラックのアウターチューブで渋いのです…

話が逸れてしまいました。今回はサスペンション本体はキレイキレイするだけで、本題は別です(^^)

ハイ!!いつもの事ですが、写真撮り忘れて洗浄後です(^^;

バイクの股関節的な??モノショックのリンク周辺の部品たちです。

簡単に言うと、サスペンションとスイングアームを繋ぐ部品たちです。

マウント形式は沢山あるので、今回は割愛します…

まあ、この部品を洗浄してグリスアップしていくわけですが…

わざわざ記事にした意味とは??

皆様、オイル交換は当然のことながら定期的に実施されていますよね?

バイクを乗っていく中で基本のメンテナンスだと思います。

それに加えて、以下の事も頭の片隅に入れてほしいのです。

バイクには摺動(機械の部品同士が接触しながら、互いにすべり合いながら動く現象やその動作のこと)

する部品、機構がたくさんあります。

先に画像を出したサスペンションやリンク機構ですが、乗車中は想像以上に動いています。

簡単なイメージで、サスペンションが伸び縮みすることは想像できると思いますが

同時にリンク機構も動き、車体に適切な動きを伝えてくれています。

それは走行中の全ての時間で動作しています。関連する部品全てです。

リンク・スイングアームのベアリングです。

細い棒状のローラーが転がりながら機能します。不良の時は真っ二つに割れたりしてます…

私の車両は交換したばかりなので、グリスアップで完了ですが

ローラーが破断したり、そのローラーが焼き付いた車両はサスペンションが機能しないのでお気をつけ下さい…

また、このような箇所は通常の12か月点検では分解しての確認までは行いません。

試乗・車体を上下にバウンドさせての点検で、周辺機構が正常に機能しているかの確認になります。

当店もオープンしてから約3年半。初期のころにご納車させて頂いた方々は、そろそろ点検・清掃をしてみてはいかがでしょうか?

汚れの蓄積がひどい場合や、グリス切れでカラカラの場合は作業後、変化に気付くと思いますよ(^^

実際の作業工賃や、タイミングはいつにしよう??などはお気軽にスタッフまでお尋ね下さい♪

トライアンフの車両は高級なサスペンションが標準装備されているモデルが多くありますが

最大限に機能を発揮するために、こまかなメンテナンスは必須ですよ(^^)/

以上、転んでから全然タイムが出ないデイトナちゃんでした〇